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大学事務の仕事はきつい・しんどいの?未経験から転職したい人に向けて実態解説

大学事務 仕事 きつい しんどい
悩み子

大学事務気になるな〜。
でもきつい・しんどいって聞くんだけどどうなんだろ?

確かに大学事務の仕事は人によってはきつい・しんどい!と感じて辞めてしまう人はいます

筆者

確かに大学事務は一般企業の環境との違いに驚かれます・・
その点を理解して入らないと後悔しますよ。

今回は未経験にも人気な大学事務のきつい・しんどいと言われる実態と、

それでも大学事務に挑戦してみたい!といった方に向いてる特徴を解説しますね。

この記事のポイント

  • 大学事務は繁忙期と閑散期の差が激しい。年功序列文化が残りがちなので出世意欲が強い人には△
  • ただ長期休暇も取りやすく学生や子供が好きなら長く安定して勤めやすい
  • 就職するならリクルートエージェント経歴が不安ならジムノミカタがおすすめ
目次

大学事務の仕事がきつい・しんどいと言われる9つの理由

  • 繁忙期と閑散期の差が激しい
  • ルーティンワークに飽きてしまう
  • 人間関係が狭く、長期的な人間関係に苦労する
  • 学生対応が辛い
  • リフレッシュする場所が限られている
  • テレワークがあまり普及しない
  • 年功序列の風土が強く残っており、成果主義の人には向かない
  • 専門的なスキルが身につきくく辛い
  • 配属によってはハズレ

繁忙期と閑散期の差が激しい

大学事務は主に入試シーズンが忙しくなる一方で、

休み期間も長いのでメリハリのある働き方になります。

そのため年間を通して一定のスタイルで働きたい方は、

繁忙期は特にしんどくなりやすいです。

年度末及び年度始めはとても忙しかったです。年度末は、各先生方に割り振られた予算の執行手続きや進級する学生の対応、年度始めは新入生の対応に追われ、約2ヶ月間は毎日残業続きで気の休まる事がなく大変でした。

引用元:学校・大学事務【職種図鑑】『経験者の声』/はたらこねっと

繁忙期シーズン

  • 入試シーズン(12月〜2月上旬): 願書受付から始まり、当日の試験会場準備、受験者誘導など、残業が発生しやすい
  • 学期終了時期(7月〜8月上旬、12月〜1月): 学生たちの課題の締切や試験の準備、当日の運営など
  • 年度末(2月〜3月): 新年度の書類、教材の準備など

閑散期の特徴

  • 夏季休暇期間(8月中旬〜9月)
  • 春季休暇期間(2月中旬〜3月)
  • ゴールデンウィーク期間(4月末〜5月初旬):

参考:繁忙期・閑散期の波を読み取れ!大学院の繁忙期と閑散期に注意すれば進学しやすくなる!/1対1大学院合格術

ルーティンワークに飽きてしまう

大学事務の仕事はきつい・しんどいと感じる理由の一つとして、

おおよその年間のイベントが決まっているため

慣れてしまえばルーティーン業務になりやすいです。

そのため変化を求めたい方にとっては

物足りなさを感じるでしょう。

人間関係が狭く、人間関係に苦労する

大学事務では大手企業のような人事異動などの入れ替わりも少なく、

また縦社会ということもあり教授との相性が悪ければつらくなります

さらに事務という職種がら、

基本的には社内のデスクワーク作業なので

外勤営業のような息抜きの場がないのも辛い要因になります。

純粋に学術研究に取り組んでいる学生さん達の見えない部分で、先生方の派閥対立や教授の椅子、学科長の椅子を巡る争いなどが裏であったことです。中立を保つのは難しく、発言の一つにも気を使っていました。

引用元:学校・大学事務【職種図鑑】『経験者の声』/はたらこねっと

学生対応が辛い

大学事務の中でも、窓口業務を担当すると直接学生や保護者との対応に追われることがあります。

あなたの対応一つで学生の大学生活に大きな影響を与え、大学全体の評価にも関わることがあります。

真摯に忍耐強く対応していく力が必要となりますね。

カウンター業務をしていたため、様々な学生に対応する必要がありました。精神的に不安定な学生や、ネガティブな考えから退学や休学を検討している学生の対応方法には苦慮しました。また、学生の保護者から叱責を受けることもあり、精神的にかなりストレスがたまったこともありました。

引用元:学校・大学事務【職種図鑑】『経験者の声』/はたらこねっと

リフレッシュする場所が限られている

大きい大学の多くは、周りに商業施設や飲食店が少ない場所にあります。

そのためランチ時なども同じ場所を通ったり食堂を利用するなど、

様々な場所でのリフレッシュをしずらいことがあります。

テレワークがあまり普及しない

大学事務では教員や学生などの個人情報などを取り扱うため、

自宅でのテレワークが普及しづらい状況にあります。

そのため今後在宅ワークを叶えたい!など強い希望があるなら

大学事務は向きにくいでしょう。

年功序列の風土が強く残っており、成果主義の人には向かない

大学事務はまだまだ縦社会が残っていることが多いです。

そのため自身の成果や働きぶりでどんどん昇格・昇給していきたい方には辛いでしょう。

しかし中には名古屋大学のような横串の機関として「企画系」という事務機能・組織が設置され、

全学を俯瞰し、横断的な役割を担う組織が新設されたりと環境は変わりつつあります。

参考:名古屋大学における企画系事務職員像の提案

専門的なスキルが身につきくく辛い

大学事務では一般的な貿易事務、経理事務のような

専門的な知識・スキルは身につきにくい傾向にあります。

しかし近年の大学運営の複雑化に伴い、大学事務職員の専門職化が進んでいますので、

図書館(司書)、学生の健康管理(保健師、看護師)、情報管理(IT資格取得者)、就職支援(キャリア・カウンセラー)などの分野で専門職としての需要は高まっています。

配属によってはハズレ

大学事務の仕事はきつい・しんどい理由として

大学には様々な部署・部門があるので、

配属先が希望とちがうとハズレと感じるでしょう。

例えば専門的な知識を得たい方が学生課や就職課に配属になると、キャリアアップできないと感じたりします。

参考:大学職員、出世に有利な部署はここだ!

大学事務の仕事内容とは

大学事務の仕事は幅広く、全く未経験の方でも入社して活躍されている方がたくさんいます

そんな大学事務の仕事は主にデスクワークですが、

部署によっても内容が大きく変わってくるんです。

大学事務の仕事はきつい・しんどいと感じる人もいますが、

子どもたち・生徒たちの成長を近くで感じられ

夢や目標を叶えるサポートができる魅力的なお仕事ですよ。

一般的な事務作業:書類作成、データ入力、備品管理、給与計算、経費精算など

学生支援:学生の悩み相談窓口、履修状況の管理、奨学金の手続き処理、就職支援、入試の実施など

教育・研究支援:授業・試験準備、研究費の管理、外部研究資金の申請手続きなど

国際交流:留学生の受け入れ、国際交流プログラムの企画・運営など。

総務・人事:入学式や卒業式などの運営、学内規則の制定・改廃、教職員の採用・異動など。

財務管理:物品購入・管理、授業料の出納、予算・決算の管理など。

広報・社会連携:ホームページ・SNSの更新、宣伝活動、広報誌の編集・発行など。

大学事務の魅力的な9つのメリット

大学事務の仕事はきつい・しんどいと言われても人気の職種であることは間違いありません。

特に事務未経験で始めたい方には、

環境も整っており憧れのキャンパスで仕事をすることを体験したい方も多いです。

その中でも9つの大学事務で働く魅力ポイントをご紹介いたします。

  • 未経験からでも入社できる
  • ワークライフバランスが良好
  • 社会貢献度が高い(学生の成長を支援できる)
  • 安定性が高い
  • 給与水準が高め
  • 勤務環境が快適(食堂利用・清潔)
  • 産休・育休制度が取得しやすい
  • 福利厚生が充実している
  • 知的な環境で働ける

未経験からでも入社できる

前職が接客業などの方でも基本的なPCスキルをお持ちであれば入社しやすいのが大学事務。

特に学生対応が含まれるお仕事などでは、

事務の経験よりも

基本的なビジネスマナーとコミュニケーション能力が重視される傾向にあります。

ワークライフバランスが良好

特に夏季・冬季の長期休暇も長く、比較的残業も少ない職種なので

休みや就業後の趣味などに時間を作りやすい職種です。

ただし派遣スタッフさんの場合は休暇=給与減につながるので注意が必要ですね。

社会貢献度が高い(学生の成長を支援できる)

やはり一番の魅力は学生の成長に直接関わることでしょう。

そして教育支援という重要な役割を担う仕事であるため、

社会に貢献している実感しながら仕事をすることができます

安定性が高い

経済の変動に影響しにくいため、特に大きな大学はそうそう無くなることはありません。

そのため比較的リストラのリスクが低く安定した雇用が見込めます

給与水準が高め

大学事務の給与は、安定した水準にあります。

また勤続年数に応じた年収上昇が見込めるため長くキャリアを積みたい方には

安定した給与と昇給が魅力でしょう。

国立大学法人の給与水準

  1. 平均年収
  • 約588万円(全85校平均)
  1. 年代別平均給与
  • 20代(22歳):年間約307万円
  • 30代(35歳):年間約488万円
  • 50代(50歳):年間約669万円

初任給の状況

  • 国立大学法人の平均初任給:約196,749円
  • 私立大学の初任給:約201,200円以上

給与の特徴

  • 公務員に準じた安定した給与体系
  • 年齢とともに昇給
  • 賞与も年2回支給(平均約157万円)
  • 手当(通勤、住宅、扶養など)が充実

参考:【2025年】国立大学職員の年収・給与は?公務員職の年収と比較!【国立大学法人への就職】/アガルートアカデミー

勤務環境が快適(食堂利用・清潔)

大学では基本的には食堂がありますので職員も利用することができます。

一般的な店舗のランチ代よりは安く済むためお財布にも嬉しいですよね。

産休・育休制度が取得しやすい

そもそも子供好きが揃っている環境なので子育てにも理解してもらえやすいです。

女性にとって産休・育休制度が取れることは今や当たり前の時代。

快くお互いにサポートし合える環境は安心ですよね。

福利厚生が充実している

大学職員になると一般的な福利厚生に加えて、以下のような魅力的な制度も期待できます。

  • 住宅等資金貸付制度
  • 医療費貸付制度
  • 子女教育ローン制度
  • 財形貯蓄制度
  • グループ保険制度
  • 各種保養所の利用
  • 人間ドック利用補助

参考:慶應義塾採用情報(2025年度事務系専任職員採用(新卒・卒後3年以内既卒)

ただし派遣社員の場合は、派遣会社の福利厚生が適応されますので注意が必要です。

知的な環境で働ける

大学事務が「知的な環境」で働ける理由は、大学が学問や研究の場だからです。

大学には、いろんな分野の先生や学生が集まっており、みんなが新しいことを学んだり、研究したりしている場所ですよね。

そんな大学の運営をサポートする役割なので、自然と学問に関わることが多いんです。

例えば、大学事務の人たちは、先生が授業を行うために必要な準備をしたり、研究のための資料やデータを整理したりすることがあります。

こうした仕事を通じて、いろんな分野の専門的な話を聞くことができ

自分が働いている場所で、いろんな知識に触れることができるんですよ。

また、大学は学生が勉強したり、発表したりする場でもあるから、

事務の人たちも学生たちと接することが多く、どんどん知識を広げられる環境だと言えます。

毎日学問や研究に関わる仕事をしているから、「知的な環境」で働いているって感じることができるんです。

大学事務の仕事がきつい・しんどいと感じにくい人の5つの特徴

  • 教育現場を支えたい・興味がある
  • 正確で慎重に作業に集中できる
  • 入試準備など臨機応変にコミュニケーションが取れる
  • 学生対応が苦にならない
  • 基本的なPCスキルがある

教育現場を支えたい・興味がある

学生の成長を間近で実感できる仕事なので、教育に関心を持っている人に向いています

人を教えることが好きだったり、
新しいことを人に伝えたりするのが楽しいと感じませんでしょうか。

また自分自身も新しいことを学ぶのが好きで、常に知識を増やしたいと思っていませんか。

このような特徴を持つ人は、生徒たちの学びをサポートする役割を楽しむことができ、

大学事務の仕事にやりがいを感じやすいでしょう。

正確で慎重に作業に集中できる

大学事務は正確で慎重に作業に集中できる人に向いています。

なぜなら大学事務の仕事には、間違いが許されない重要な書類や情報を扱う機会が多いからです。

例えば、学生の成績や入学手続き、奨学金の申請などは、一つのミスが大きな問題につながる可能性があります。

具体的には、以下のような仕事がありますよ。

  • 学生の成績を正確に記録し管理する
  • 入学や卒業に関する重要な書類を間違いなく作成する
  • 奨学金の申請書類を慎重にチェックする
  • 大学の予算や経費を細かく計算する

これらの仕事は、集中力を持続させて慎重に取り組む必要があります。

例えば、1000人分の成績を入力するときに、たった1つの数字を間違えただけでも、その学生の将来に影響を与えてしまう可能性があるのです。

そのため大学事務では正確さと慎重さが非常に重要で、そのような特性を持つ人が向いています。

入試準備など臨機応変にコミュニケーションが取れる

大学事務は、入試準備など様々な場面で臨機応変にコミュニケーションが取る必要があります。

特に入試準備では、多くの人と協力しながら複雑な業務をこなすシーンが出てきます

例えば、教職員、受験生、保護者、高校の先生など、様々な立場の人とやりとりをしなければなりません。

具体的には、以下のような場面でコミュニケーション能力が必要となりますよ。

  • オープンキャンパスでの受験生や保護者への説明
  • 高校訪問での先生方との情報交換
  • 入試当日の運営での教職員との連携
  • 入学希望者からの問い合わせへの対応

上記の場面では、相手の立場や気持ちを理解しながら、わかりやすく情報を伝える必要があります。

また、予期せぬ質問や状況の変化にも柔軟に対応しなければなりません。

したがって、大学事務では臨機応変なコミュニケーション能力が重要で、

そのような特性を持つ人が向いているのです。

この能力は、大学全体をスムーズに運営し、受験生や学生をしっかりサポートするために欠かせませんね。

学生対応が苦にならない

大学事務の仕事では、学生と直接関わる機会が多く、様々な相談や支援を行う必要があります。

学生の悩みを聞いたり、アドバイスをしたりすることが日常的な業務の一部となりますからね。

具体的には、以下のような学生対応が求められます。

  • 履修相談や卒業要件の説明
  • 留学や就職活動のサポート
  • 学生生活における悩み相談
  • 新入生へのオリエンテーション
  • 各種証明書の発行や手続きの案内

上記の対応では、学生の立場に立って考え、親身になって話を聞き、適切なアドバイスや情報を提供することが大切です。

例えば、「この単位で卒業できますか?」といった質問に丁寧に答えたり、経済的な理由で悩んでいる学生に奨学金の情報を提供したりします。

そのため学生とのコミュニケーションを楽しみ、彼らの成長をサポートすることに喜びを感じられる人が、大学事務に向いているんです。

このような特性は、学生が楽しく安心して大学生活を送るための重要な役割を果たしますよ。

基本的なPCスキルがある

大学事務の仕事では、パソコンを使って多くの業務をこなす必要があります。

文書作成、データ管理、メールのやりとりなど、ほとんどの仕事でパソコンを使うんですよね。

具体的には、以下のようなPCスキルが必要です。

  • Wordを使って案内文や礼状を作る
  • Excelで学生の成績や予算を管理する
  • メールで教職員や学生とやりとりする
  • プリンターを使って資料を印刷する

例えば、新入生のオリエンテーション資料をWordで作成したり、学生の成績をExcelで管理したりします。

また、保護者への連絡をメールで送ることもあります。

これらの作業を素早く正確に行うには、基本的なPCスキルが欠かせません。

そのため基本的なPCスキルがある人は大学事務の仕事をスムーズに進められるため、向いているんです。

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【大学事務の仕事はきつい・しんどい】よくある質問

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早稲田大学での研究推進事務

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  • 勤務時間:9:00~17:15(土日祝休み)
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※実際の求人は求人サイトをご覧ください

大学事務の時給は?

大学事務の平均時給は約1,397円です。

ちなみにアルバイト・パート: 約1,164円であるため派遣社員の方が200円近く高い傾向にあります。

実際の求人例では、東京都内の大学事務の時給が1,500円〜1,800円程度の案件が多く見られますよ。

参考:大学 事務 東京都の求人一覧/テンプスタッフジョブチェキ2025/02/02検索

まとめ:

改めて大学事務の仕事がきつい・しんどいと言われる理由は下記になります。

大学事務の仕事がきつい・しんどいと言われる9つの理由

  • 繁忙期と閑散期の差が激しい
  • ルーティンワークに飽きてしまう
  • 人間関係が狭く、長期的な人間関係に苦労する
  • 学生対応が辛い
  • リフレッシュする場所が限られている
  • テレワークがあまり普及しない
  • 年功序列の風土が強く残っており、成果主義の人には向かない
  • 専門的なスキルが身につきくく辛い
  • 配属によってはハズレ

ただ大学事務は特に未経験から事務転職をしたい方には非常に人気の職種ですし、

環境が自分に合う方は長く安定して働くことができます

一般企業には無いような働く魅力ポイントもたくさんあるので、

少しでも興味があるなら勇気を出して受けてみてくださいね。

大学事務の魅力的な9つのメリット

  • 未経験からでも入社できる
  • ワークライフバランスが良好
  • 社会貢献度が高い(学生の成長を支援できる)
  • 安定性が高い
  • 給与水準が高め
  • 勤務環境が快適(食堂利用・清潔)
  • 産休・育休制度が取得しやすい
  • 福利厚生が充実している
  • 知的な環境で働ける
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